廃車の相談は、車の状態と保管場所を分かる範囲で伝えるところから始められます。車検証が見つからない、動くか分からない場合も、推測せず『未確認』と伝えてください。まず車検証と車の現在地を確認し、次のメモを作りましょう。
選んだ内容を相談メモにまとめられます。内容を確認し、必要に応じて直してから相談先へ伝えてください。自動送信はされません。
1. 車検証を見て、車と名義を分けてメモ
- 普通車・軽自動車の区分、車名、年式、走行距離。年式が不明なら車検証を手元に置くだけでも構いません。
- 車検証の所有者・使用者。家族、販売店、ローン会社など自分以外の名義なら、そのまま伝えます。
- 車検の満了日、鍵・車検証・ナンバーの有無。書類の紛失や住所変更も先に知らせます。
名義や手続きごとに書類は異なります。契約前に必要なものを知りたい場合は必要書類の確認表を参照してください。車検証や本人確認書類の画像は、送付先と用途を確かめてから共有しましょう。
2. 動くかより、見えている状態を伝える
- 最後に動かした時期、エンジンがかかるか、タイヤのパンクや損傷の有無。
- 事故・水没・異臭・液漏れなど、把握している事情。原因や修復歴を自分で判定する必要はありません。
- 車検切れかどうか。期限切れなら公道を自走する前提で予定を立てず、搬送方法を相談します。
始動や移動を試すために無理をせず、状態が不明ならそのまま相談します。動かない車は不動車の引取ガイド、車検切れは車検切れの確認点に詳しくまとめています。
3. 保管場所と希望を一文でまとめる
『福岡市内の自宅駐車場、入口に高さ制限あり。車は数か月動かしていません。来月中の引取を希望』のように、場所・搬出の気になる点・希望時期を一文にします。集合住宅や機械式駐車場なら、管理者への連絡や作業できる時間帯も確認してください。写真の撮り方は引取相談の写真ガイドを使えます。
4. 相手に聞くことを残す
- 現車確認が必要か、提示額が変わる条件は何か。
- 引取・特殊作業・手続きに費用がかかる条件は何か。
- 書類不足や別名義の場合、次に誰が何を用意するか。
- 引取日、支払い日、手続き完了の確認方法は何か。
相談先の連絡方法と対応条件は廃車ネットの相談案内で確認できます。
参考:廃車ネット・相談ガイド。必要書類と手続きは、このサイトの各ガイドも参照してください。
